2009年 6月17日(水)  
天売島・・・ウミガラス・ケイマフリ
ウミガラスの番?だと思います。船からゆっくりと見ることができました。


 今回の天売島のテーマは、このケイマフリを見ることでした。
 前回天売島に行った時は、天気に恵まれず、海底探検船の[オロロン号]に乗れませんでした。


 [オロロン号]からは、海に浮かんだケイマフリをいとも簡単に見ることができます。全体が黒っぽく、眼の周りが白く、その上、鮮やかな赤い足、とても魅力的な配色です。


 ウトウも海の上を飛んでいる姿は実にりりしくて美しいのです。陸に居る時と大違いです。


 赤岩付近で、船から見たウトウの巣穴(アパート群)です。ものすごい数です。


 子育て中のウトウの夕方の帰巣を見に行きます。雛用に持ち帰ったエサをウミネコが強奪しようとして待ち構えています。

 このウトウはカモメにエサをとられてしまいました。ボーゼンとしております。


 エサを咥えて着地に成功したウトウです。これからいかにしてウミネコから逃げるかが問題です。

6月17日〜27日まで、恒例になっている北海道に行ってきました。今回は、旭川からオロロンラインを北上。稚内から道東に南下して、知床を経由して、霧多布・帯広・旭岳を廻る予定です。

 旭川空港から、レンタカーでオロロンラインを北上。羽幌発11時40分の天売島行き高速船に乗れました。
 天売航路上には、ウトウが一杯居ます。

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 ウミガラスです。冬の霧多布港で始めてお会いして、今回は2回目になります。今年、天売島に8羽やってきているそうです。[オロロン号]の船内から合計4羽のウミガラスを見ることができました。


 海上で羽ばたく姿も結構様になっています。


 ウミガラスとウトウが、揃って泳いでいるのを写せるとは、よだれがたれそうです。


 天売島は、海鳥だけではありません。港の後ろの保安林でも野鳥が楽しめるのです。
春の渡りは終わっていますが、夏鳥を見ることができます。今回、一番目立ったノゴマさん。

 
夏の北海道には欠かせない鳥です。コサメビタキやカッコウも居ました。


オロロン号から見る水鳥と天売島の断崖はなかなかのものでした。野鳥以外に、ゴマフアザラシもかなりいつ居て沢山見ることができます。ウミガラスもウトウのように沢山増えてくれれば良いのですが・・。



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のらくら鳥見日記
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